こんにちは!普段はスーパーの「3割引シール」に目を光らせている、節約志向のとどさんです。
普段は「いかに安く、コスパ良く旅するか」ばかり考えている私ですが……
特別な記念日や節目の旅行だけは別!
「たまには思い切って贅沢しよう!」と、国際線ビジネスクラスのチケットを手配することがあります。(といってもお買い物で貯めたマイル利用ですが……)
でも、ちょっと待ってください! もしあなたが「関西国際空港(関空)」から出発する予定なら、絶対に知っておくべき「JALとANAのラウンジ格差」があるんです……!
大とどさんなに!?同じビジネスクラスの料金を払っておるのに、乗る航空会社によって通されるラウンジの豪華さが違うというのか!?



えっ、ウソでしょ!?ビジネスクラスに乗れば、誰でも同じラウンジに行けるんじゃないの!?
実はそれ、大間違いなんです!
関空第1ターミナルの国際線エリアがリニューアルされ、新しいラウンジが誕生したのですが…… 「ANAを選ぶか、JALを選ぶか」で、通されるラウンジのランクが明確に分かれてしまうという衝撃のルールが存在します。
同じ高いお金を払うなら、1円残らず元を取って贅沢したいのが主婦のホンネですよね(笑)。
今回は、関空から出発する記念日旅行で「なぜJALを選んだ方が圧倒的にお得で贅沢できるのか?」その理由を分かりやすく解説します!
【関空の真実】新しくなった国際線ラウンジは「2つの格差」が存在する!


関空第1ターミナルの国際線エリアがリニューアルし、航空会社が共通で利用する新しい「共用ラウンジ」がオープンしました。
「新しくなったから綺麗で豪華なんだろうな〜♪」とワクワクして空港に向かいたいところですが、実はここに大きなポイントがあります。
関空の新しい国際線ラウンジは、「2つのランク」にハッキリと分かれているのです!
- 最上位ラウンジ:『KIX Lounge Premium(プレミアム)』
- 標準ラウンジ:『KIX Lounge Kansai(カンサイ)』
最上位『KIX Lounge Premium』と標準『KIX Lounge Kansai』の違い
名前からして「プレミアム」の方が凄そうですが、実際のサービス内容もプレミアムの方が素敵です。
| 項目 | 最上位『KIX Lounge Premium』 | 標準『KIX Lounge Kansai』 |
| 食事スタイル | QRコードでオーダー料理 + ブッフェ | セルフ式のブッフェ(軽食メイン) |
| ドリンク | 専属バーテンダーのバーカウンター | セルフ式のドリンクサーバー |
| 雰囲気 | 143席、上質でゆったりとした特別空間 | 658席、広々としているが一般的なラウンジ |
出来立てオーダー料理にバーカウンター!豪華すぎるPremiumの中身




最上位の『KIX Lounge Premium』は広さ800㎡。バスケのコートがすっぽり2面入るくらいの広さです。そこに143席という、とても優雅でゆったりした作りになっています。
こちらでは、お料理をスマホのQRコードから注文できます。
メニューの種類はそれほど多くはないですが、美味しそうな品揃えでワクワク!私は迷わずピカピカのいくらがのった「いくらチラシ寿司」を注文しました♪
ちなみにメニューには「うどん」もあったのですが、最初は正直「せっかく寿司や高級オードブル食べれるのに、たかがうどん?誰が頼むね〜ん(笑)」とスルーしていたんです。
……が、ここで大後悔の事件が起こります。



あとから隣の席に運ばれていくうどんから、爽やかな『ゆずの香り』がふわぁ〜っと漂ってきたのじゃ!それがもう、めちゃくちゃ美味しそうなのじゃ……!」



えっ、だったら追加で頼まなくちゃ!



その時には既にお腹いっぱいで頼めなかったのじゃ……『たかがうどん』なんて思って大後悔じゃ!
高級メニューに目がくらんで大失態じゃな!次行くときはうどんで決まりじゃ!
さらに、オーダー料理だけでなくビュッフェ形式のお料理もあります。大きな器から自分でトングで盛るスタイルではなく、1皿ずつ綺麗に小分けにされているので、「お行儀の悪い人がこねくり回して料理がぐちゃぐちゃ」なんて悲劇もありません。







ちょっと待って!搭乗前にカクテルを飲みながら、出来立ての料理(&うどん!笑)を食べるなんて……これぞ『奮発したビジネスクラス旅行』の醍醐味じゃない!
⚠️ 【正直レビュー】ひとつだけ残念だったポイント
とっても豪華で大満足のラウンジですが、実際に利用してひとつだけ残念だった点があります。
それは、「窓がなくて飛行機が見えないこと」です!(※これは標準の『KIX Lounge Kansai』も同様です)
「搭乗前に窓際で飛行機を眺めながら優雅に一杯♪」という景色を期待していると、ちょっと肩透かしを喰らうかもしれません。



むむ……ラウンジは豪華で快適なのじゃが、外の飛行機が見えんのだけはちょっと寂しいのう



そこは唯一の残念ポイントだね。
でも外が見えないぶん、静かな高級レストランや秘密基地にいるような落ち着いた空間で、お料理とお酒をじっくり楽しむことができるよ!
そうなんです!「飛行機が見えない」という弱点を差し引いても、この出来立て料理とバーの特別感は、奮発して味わう価値が十分にあります!
ところが……ここからが本題の落とし穴です。
【衝撃の事実】同じビジネスクラスでも「ANA」と「JAL」で案内されるラウンジが違う!?
「ビジネスクラスのチケットを買ったら、当然この一番良い『KIX Lounge Premium』に入れるんでしょ?」
そう思いがちですが、乗る航空会社(ANAかJALか)によって運命が真っ二つに分かれます。
ANAの罠:ビジネスクラス搭乗でも標準ラウンジ(Kansai)に案内される!?
衝撃的なことに、ANAの場合、ビジネスクラスに乗っても最上位ラウンジ(Premium)には入れません!
案内されるのは、標準ランクの『KIX Lounge Kansai』になります。
標準クラスのラウンジでも、素敵といえば十分に素敵ですが、やはりプレミアムと比べてしまうと見劣りがします。
せっかく記念日でビジネスクラスを奮発したら、ラウンジも最上級にしてほしいって思いませんか?
ちなみに、ANAで最上位の『KIX Lounge Premium』に入るための条件は、「ANA最上級会員(ダイヤモンドサービスメンバー)」であることが必要です。
つまり、数十万円奮発してビジネスクラスのチケットを買っただけではダメで、年に何十回も飛行機に乗りまくっている超上級顧客(ダイヤモンド会員)にならないと、あの豪華な空間には入れないのです……!



ええーっ!!せっかく高いビジネスクラス代を払っても、標準ラウンジ案内なの!?なんだかちょっと損した気分……
JALの神対応:ビジネスクラスなら無条件で最上位ラウンジ(Premium)へ!
一方のJAL(日本航空)はどうでしょうか?
なんとJALの場合、ビジネスクラスに乗れば、それだけで無条件に最上位『KIX Lounge Premium』へ案内してくれます!たとえ人生でたった1回しか飛行機に乗ったことが無くても関係ありません。



そうなんです!JALなら、ダイヤモンド会員のような超VIPでなくても、ビジネスクラスのチケット1枚で最上位ラウンジの扉が開くんです!



なんということじゃ……!同じビジネスクラスのはずなのに、ANAだと標準、JALだと最上位なんて、知らんとANAを選んだら泣くに泣けんな!
【徹底検証】同じ運賃を払うなら、関空発はJAL一択と言える理由
夫婦の結婚記念日や節目のお祝い旅行。
「たまの贅沢だから」と清水の舞台から飛び降りる覚悟で出すビジネスクラス代金は、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、「1円残らずサービスを使い倒して元を取りたい」のが節約主婦のホンネです(笑)。
夫婦の記念日旅で「元が取れる」満足度の違い
空港に到着してからの2〜3時間、搭乗までの過ごし方で旅のテンションはガラリと変わります。
- ANAを選んだ場合:「ビジネスクラスだからラウンジに入れる♪」と喜んで行くものの、通されるのは標準ラウンジ。食事はセルフの軽食で、「あれ?思っていたより普通……?」と少し肩透かしを喰らう。
- JALを選んだ場合:受付で「こちらのプレミアムラウンジへどうぞ」と優雅に案内され、バーカウンターでお祝いの乾杯!シェフ出来立てのお料理を堪能し、「奮発して本当に良かったね!」と出発前から優越感に浸れる。
同じ「ビジネスクラス運賃」を払っているのに、この体験の差は大きすぎますよね!
【補足】マイル修行者・上級会員(SFC / JGC)の場合の分岐点
普段からマイルを貯めている「マイル修行派」の方向けに、会員ステータスごとの分岐点も整理しておきますね。
- SFC(スーパーフライヤーズカード)会員の方:エコノミークラス搭乗時はもちろん、ビジネスクラス搭乗時であっても、ANA利用時は『KIX Lounge Kansai(標準)』案内となります。
- JGC(JALグローバルクラブ)会員の方:JAL利用時であれば、エコノミークラス搭乗時であっても最上位の『KIX Lounge Premium』へ入れます!



関空発の国際線においては、ラウンジの優遇っぷりは圧倒的にJALに軍配が上がりますね!
まとめ:関空からの奮発旅行は「ラウンジ格差」を逆手に取って賢く贅沢しよう!
今回は、関西国際空港(関空)の新しい国際線ラウンジに潜む「ANA vs JALのラウンジ格差」についてご紹介しました!
最後にポイントをおさらいしておきましょう。
- 関空の新しい共用ラウンジには「KIX Lounge Premium(最上位)」と「KIX Lounge Kansai(標準)」の2つがある。
- ANAはビジネスクラスに乗っても、最上位会員(ダイヤモンド)でない限り「標準ラウンジ」案内。
- JALはビジネスクラスに乗れば、無条件で「最上位ラウンジ(Premium)」に入れる!
- 記念日などでビジネスクラスに奮発するなら、関空発はJALを選ぶのが圧倒的にお得で満足度が高い!
「羽田や成田ならANAのラウンジも豪華だし……」といつもの感覚で予約してしまうと、関空発では思わぬ落とし穴にハマってしまいます。
普段はしっかり節約しつつ、使うべき時に賢く100%の贅沢を味わう!
関空から海外へ飛び立つ記念日旅行を計画中の方は、ぜひ「JAL」を選んで、出発前から最高に贅沢な時間を堪能してくださいね✈️✨










