こんにちは!
不運なことに、7月に悪天候で欠航を経験してトホホ、、、のとどさんです。
楽しみにしていた旅行や帰省の直前に「台風接近」「ゲリラ豪雨」などのニュースが入ってくると、一気に血の気が引きますよね。
大とどさん旅行の日に台風直撃なんて、勘弁してほしいのぅ……。関空や伊丹の便が欠航になったら、わしの航空券代はどうなるんじゃ!?



大とどさん、焦って自分でキャンセルしちゃダメよ!
パニックになって適当に操作すると、ホントなら払わなくていいキャンセル料を取られちゃうこともあるからね!
まさにその通り!パニックになって焦って動くと、万単位でお金を損してしまうこともあります。
今回は、悪天候などで飛行機が欠航・大幅遅延したときに「損せずに賢く乗り切る神対応5選」と、「絶対にやってはいけないNG行動」を詳しく解説します!
🛑 まず確認!絶対にやってはいけない「NG行動」
飛行機の欠航リスクが高まったとき、一番やってはいけないNG行動。それは……
「航空会社が『悪天候に伴う特別対応』を発表する前に、自分で事前キャンセルすること」です!



えっ!『台風が来るからどうせ飛ばないでしょ』って思って、前日に自分でネットからキャンセルしちゃダメなの!?



ダメなんです!公式に『悪天候による変更・払戻手数料の免除(特別対応)』が発表される前に自分で手続きしてしまうと、通常のキャンセル扱いになってしまい、数千円〜半額以上のキャンセル手数料を取られてしまうんです……!
航空会社(JALやANA、LCCなど)の公式サイトで「悪天候に伴う運航案内(手数料無料での変更・払い戻し対象便)」に自分のフライトが含まれるのを待ってから手続きをしましょう。
対象便に指定されれば、通常は変更不可の格安チケット(早割など)であっても、手数料ゼロで全額返金や変更ができるようになります!
✈️ 飛行機が欠航・遅延した時の『対応5選』
公式から特別対応が発表されたら、以下の5つのテクニックを順に駆使して最速で安全を確保しましょう!
まずは、こちらの全体像でチェックしてくださいね。


では、第1位から順番に詳しく解説していきます!
① 【第1位】伊丹全滅なら関空・神戸へ!近隣空港振替
例えば「伊丹空港行き」の便が欠航になってしまった場合、同じ関西エリアの「関空(関西国際空港)」や「神戸空港」行きの便へ無料で振り替えることができます!
これを「マルチエアポート(近隣空港)振替」と呼びます。(※関東なら「羽田↔成田」がこれに当たります)
「同じ地域の空港なら、どこに変更しても同じく欠航じゃないの?」と思いがちですが、実はここが大きな狙い目なんです!
3つの空港は立地や設備が違うだけでなく、一番大きな違いは「運用時間(門限)」にあります。
関西3空港の門限について
- 伊丹空港: 7:00〜21:00まで(住宅街のため門限が厳しく、遅れて飛べないと即欠航に…)
- 神戸空港: 7:00〜23:00まで
- 関西国際空港: 24時間発着OK!
伊丹は門限があるため悪天候の日は早々に欠航になりやすいのに対し、関空や神戸なら夜遅くまで飛べる可能性があります。そのため「伊丹便は全滅・満席」であっても、関空や神戸便なら意外と空席が残っているケースがあります。
変更画面では「伊丹」単体で探さず、エリア全体に視野を広げて空席を探すのが最速で帰宅するコツです!



『伊丹行きが全滅して諦めかけてたけど、関空行きに空席があったから無事に帰ってこられた!』なんてこともあるのね。視野を広く持つのが大事だわ!
※なお、振替先の空港(例:関空や神戸)から最終目的地までの電車代やリムジンバス代などの地上交通費は、原則として自己負担(自腹)になります。それでも足止めされるリスクを考えれば、絶対に知っておきたい最強の選択肢です!
② 【第2位】電話NGは嘘!?『LINE・チャット』のリアルな注意点
欠航が決まると、航空会社のコールセンターには電話が殺到して何時間も繋がりません。空港のカウンターも長蛇の列になります。
そのため、基本的には「公式アプリ」「LINE」「チャットサポート」から手続きするのが鉄則です。
ただし、ここで実際に私が体験して分かった落とし穴(罠)があります!
実は大規模な台風のときなどは、チャットサポートすら混雑で繋がらないことがあります。
しかも電話と違って、チャットは「混雑しているので時間をおいて再度お試しください」と一方的に通信を切られてしまい、順番待ち(保留)ができません。何度もアクセスし直す根気が必要になります。
一方、電話は「ただいま大変混み合っております……」と何十分も保留音を聞かされ続けますが、「繋げたまま待ち続けられる」というメリットがあります。
📌 【電話 vs チャット】混雑時のリアルな違い
- 電話のメリット・デメリット:
- ❌ 何十分も保留音を聞かされ続ける
- ⭕ 通話を繋げたまま「順番待ち(保留)」ができる
- チャット・LINEのメリット・デメリット:
- ❌ 混雑すると「時間をおいて再度お試しください」と一方的に切られ、順番待ちができない(何度もリトライが必要)
- ⭕ 運良く繋がれば、オペレーターさんと一瞬で手続き完了!
このように一長一短があるため、混雑時の最強の立ち回りは「電話とLINEの二刀流作戦」です!
「えっ、電話しながらLINEって触れるの?」と思うかもしれませんが、今のスマホなら大丈夫。やり方は簡単です!
コールセンターへの電話を「スピーカー通話」にして保留音を流したまま、スマホをホーム画面に戻してLINEアプリを開くだけ。
これで、電話の順番待ちをキープしつつ、画面ではチャットの再接続を何度も試すことができます。とにかく先に繋がった方を優先して、サクッと手続きを済ませてしまいましょう!



わしが前に台風で欠航になったときは、チャットすらぶちぶち切られて焦ったぞ……!
電話保留とチャットリトライの二刀流で、とにかく繋がった方を優先するのが一番じゃな!
※チャットやLINEの受付窓口は、公式アプリやLINE公式アカウントのメニュー内にあります。いざという時に焦らないよう、旅行前にLINEの友だち登録だけは済ませておくのがおすすめです!
③ 【第3位】潔く飛行機を諦める!「スマートEX」で新幹線へ
「今日の便は振替も絶望的だな……」と判断したら、ダラダラ待たずに潔く飛行機を諦め、陸路(新幹線)へシフトするスピード感が命を救います。
東海道・山陽・九州新幹線エリアなら、スマホアプリ「スマートEX」を活用するのが鉄則です!
飛行機が欠航すると駅の「みどりの窓口」や券売機に長蛇の列ができますが、スマートEXを使えば窓口に一切並ぶことなく、スマホでその場ですぐに指定席を予約・購入できます。手持ちの交通系ICカード(SuicaやICOCAなど)を登録しておけば、そのまま改札にタッチして乗車可能です。
一時的に新幹線の切符を買い直す出費は発生しますが、欠航した航空券代はあとから全額払い戻し(返金)されます。
「今日中にどうしても帰らなければならない」という時は、迷わず新幹線へ切り替える決断をしましょう!



飛行機が飛ばんとなれば、新幹線に人が一斉になだれ込むからのぅ。みどりの窓口に並ばず、スマホで即座に席を押さえるのが『勝ち組』の鉄則じゃ!
④ 【第4位】手数料無料で振替・返金!マイル有効期限も延長に
悪天候による欠航・遅延の対象になると、手数料無料で便の変更または全額払い戻しが可能になります。
ここで絶対に知っておくべきなのが、ANAの新ルール(大改定)です!
【超重要!2026年5月大改定】ANAはルールが変わっています!
実はこれ、以前のルールを知っている人や、普段JALを使っている人ほど引っかかりやすい「落とし穴」なんです。



えっ、ANAのルールが変わったの!?前は台風で欠航しても、あとからゆっくり別の便に変更できた気がするんだけど……



そこそこ!いまは違うんです!!
2026年5月18日までは『30日以内の便に変更OK』『手続きも10日以内でOK』というかなり余裕のあるルールでした。でも、5月19日からは大幅に変更されたので要注意です!
📌 【悪天候・欠航時】ANA vs JAL 特別対応の比較表
| 比較項目 | ANA(全日空) | JAL(日本航空) | 💡 注目のポイント |
| 振替できる期間 | 前後7日以内 (※2026年5月より短縮) | 搭乗日から30日以内 (※従来通りゆったり) | JALの方が期間は長め! ANAは「来月に延期」ができなくなりました。 |
| Webでの振替(変更) | 欠航決定〜出発20分前まで (※超えたら窓口・チャット対応) | 出発前推奨 (※以降は電話・窓口対応) | Webでエラーが出ても諦めないで! 出発時刻過ぎても、窓口・チャットなら振替できます。 |
| 払い戻し(返金)期限 | 旅行開始日(開始していない場合発行日)から1年と30日以内(Webでは最終搭乗日の4日後まで) | 航空券の有効期間+30日間以内(Webでは最終搭乗日の2日後まで) | どちらも充分猶予あり! 当日は手続きせず、帰宅後にゆっくり全額返金すればOKです。 |
| 新幹線などへの補償 | 補償なし (全額返金+自分で新幹線購入) | 補償なし (全額返金+自分で新幹線購入) | どちらも「自力で新幹線へシフト」する場合は全額返金対応のみ。 |
| マイル・ポイントの返還 | 期限切れマイルも新品同様に36ヶ月(3年間)延長して全額返還! (※2026年5月19日〜の新対応) | e JALポイント等は期限を6ヶ月延長して返還 | マイラー必見!どちらも神対応! ANAは2026年5月から『期限切れマイルも3年延命して復活』という超・特大の改善がありました! |



ANAとJAL、どっちも似たようなものと思っておったが、こうしてみるとずいぶん違うのう~



悪天候時の変更や延期の柔軟さでいうと、JALの方がルールが緩やかで心に余裕が持てるね!



でもマイルに限定した話なら、期限切れマイルが新品同様に3年も延命されて戻ってくるANAの方が圧倒的にお得よね。
どちらも良いところと注意点があるわね!


⑤ 【第5位】クレカの「航空便遅延保険」で食事代がタダ!
もしゴールドカードや一部のクレジットカードをお持ちなら、利用付帯・自動付帯の「国内航空便遅延保険」が使えないか確認しましょう!
欠航や大幅遅延によって「代替便を待つ時間」が発生した場合、空港や周辺で食べた食事代(数千円〜数万円上限)をクレジットカード会社が補償してくれる頼もしい制度です。



えっ!欠航して足止めを食らっても、カードの保険でお昼ごはんや夜ごはん代が浮くかもしれないの!?それは絶対に知っておかないと損ね!
⚠️ 【超重要】クレカ保険を使うなら「新幹線振替」は要注意!
「よし!じゃあ欠航したから、クレカの保険で美味しいお弁当でも買って、新幹線で帰ろ〜♪」
……と思った方、ちょっと待ってください!!!
実は、クレジットカード会社(私の場合はJCB)に直接問い合わせて確認したところ、この遅延保険には知らずに使うと全額自腹になってしまう「恐ろしい罠」が存在することが判明しました……!
「新幹線に振り替えると食事代が出ない!?」「17時発の便なら何時に買ったお弁当が対象?」など、電話取材で分かったリアルな条件と注意点をまとめました!
焦らず最新ルールをチェックして賢く乗り切ろう!
台風や悪天候で飛行機が欠航・遅延したときは……
- 【第1位】伊丹全滅なら関空・神戸などの「近隣空港振替」をチェック!
- 【第2位】混雑時は「電話保留×LINE・チャット」の二刀流で最速手続き!
- 【第3位】今日中に帰るなら「スマートEX」で迷わず新幹線へシフト!
- 【第4位】失効しそうなマイルやポイントも「期限延長」でしっかり救出!
- 【第5位】代替便を待つなら「クレカの遅延保険」で食事代をお得にカバー!
この5つを頭に入れておくだけで、急なトラブルでもパニックにならず、無駄なお金を払わずに賢く乗り切ることができますよ♪
皆さんの旅行が、万が一のトラブルでも安全&快適なものになりますように✈️✨
※運航状況や補償の最新ルール・詳細な条件は、ご利用の航空会社およびクレジットカード会社の公式サイトにて必ずご確認ください。










