【悪天候で飛行機が欠航!】ANA特典航空券はどうなる?

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こんにちは!ゲリラ豪雨で、乗る予定だった飛行機が欠航してしまった、とどさんです。

地球温暖化の影響でしょうか、最近は極端な大雨や台風で飛行機が止まることが増えた気がします。

・悪天候で飛行機が欠航になると、お金は全額返金されるの?
・ANA特典航空券でとったチケットをキャンセルしたら、マイルはどうなるの?
・行きの便が欠航になったら、帰りのチケットはどうなるの?

そんな不安を解消するために、今回は、私が体験した「悪天候で欠航になった際のリアルな対応と特典航空券のルール」を詳しくお伝えします!

ぜひ、次回の旅の参考にしてくださいね。

この記事でわかること

  • 欠航時の返金ルールと「戻ってきたマイルの有効期限」
  • 保安検査場を通った後に欠航になった時の注意点
  • 乗継便(複数区間)で1便目が欠航したときの「3つの選択肢」

【2026年最新】欠航時の「裏ワザ」と「注意点」はこちら!

国内線での欠航トラブルの最新対策や、新幹線に振り替えた時のクレカ保険の注意点などをまとめています!

中国便の欠航体験記はこちら!
目次

悪天候による欠航は「全額払い戻し」される!

結論から言うと、悪天候による飛行機の欠航は全額払い戻しされます。

キャンセル手数料:かかりません(無料)
税金・空港使用料:全額返金されます
特典航空券のマイル:すべて手元に戻ってきます

とどさん

ANA特典航空券、悪天候による欠航でキャンセルだと、マイルも税金も全部まるまる戻ってくるよ!

ことどさん

しかも欠航で戻ってきたANAマイルは、有効期間36カ月の
『新品マイル』にリセットされて変身するのよ!

ただし、ホテル代や代替交通費は自腹!

良いことばかりではありません。欠航になった場合、以下の費用は自己負担(自腹)になります。

別の移動手段(新幹線など)のチケット代
現地で急遽必要になったホテル宿泊費

悪天候での欠航の場合、当日に別の振替便に乗れる可能性は低いため、場合によっては現地でのホテル宿泊が必要になることもあります。
もちろんホテル代は自腹になります。

お盆や正月などのピークシーズンだったりすると、次の日の振替便も予約が取れるか怪しいです。

「当日中にどうしても移動したい」という場合は、新幹線など別の交通手段を自分で探して自腹で手配しなければいけません。

大とどさん

欠航って、気力・体力、ときにはお金も余分にかかるのう…..

ことどさん

ホテル代が補償されるような国内旅行保険に加入していなければ、ホテル代も自腹よ~

とどさん

心配な人は、いざという時のホテル代がカバーされる旅行保険に加入しておくと安心だよ!

【体験談】保安検査場を通った後に欠航になると大変!

当日、東京はすばらしく快晴。
まさか欠航になるとは思いもせず、羽田空港に到着したのですが、、、

私が空港の保安検査場を通過してからしばらくして、ANAから携帯にSMSで『欠航のお知らせ』が届きました。

実は、保安検査場を通った後の欠航が一番面倒なんです。

少人数の場合は「例外的に」保安検査場の横から逆流させてくれることもありますが

原則として空港は「一方通行」の構造になっています。そのため、欠航などで大人数が外に出るためには、飛行機に乗らない場合でも到着客と同じ長いルートを通って脱出することになります。

飛行機の搭乗口まで行って
   ↓
飛行機に乗ると同様にタラップ寄せを通過して
   ↓
到着したほかのお客さんと同様に『到着口へ』っていうサインをたどって
   ↓
荷物受け取るターンテーブル通過して
   ↓
ようやく出口に出る

私がぐるっとこんな大回りして外に出た頃には、ANAのカウンターは既に恐ろしいほどの人だかりができあがっていました。

「欠航の払い戻しは、ウェブサイトでもできますよ~」
「今日中の手続きでなくても大丈夫ですよ!」

とアナウンスがあったたのと、すごい混雑でカウンターに並んでも、順番が回ってきそうになかったので、諦めてその場を離れました。

私は当日中に大阪に帰らないといけないので、仕方なく電車で品川駅に移動し、そのまま新幹線で帰宅しました。
(新幹線は悪天候の影響を受けず、通常通り運転していました)

【重要】飛行機が欠航になったときの選択肢は3つ!

今回私が持っていたのは、ANAマイルで発券した「羽田→大阪→中国(国際線)」の乗継チケットです。

【行き】羽田 ⇒ 大阪⇒ 中国
【帰り】中国 ⇒ 大阪 ⇒ 羽田    

このうち、最初の1区間(羽田→大阪)が欠航してしまいました。
翌朝ANAデスクに電話して確認したところ、提示された選択肢は以下の3つでした。

選択肢①:すべての区間をキャンセルする(一番おすすめ)

全額返金&全マイル返還になって一番シンプルです。迷ったらこれが一番お得でトラブルもありません。

選択肢②:別の日程に振り替える

旅行の日程自体を後ろにずらす方法です。

元々の予約が、お安いチケットの場合はおススメです。
お値段が上がらずに、同じ内容の旅行が別日で楽しめます。

(空席があれば、ですが。。。)

選択肢③:最初の1区間だけを放棄して自力移動する

「羽田→大阪」は新幹線で自力移動し、2区間目の「関空→中国」から飛行機に乗る方法です。
今回の私のケースのように、放棄する区間が短距離で、飛行機以外の方法でも移動できる人には、よい選択肢です。

元々の予約がお盆や正月だったりすると
いまあるチケットをキャンセルしてしまったら、再度の予約は無理だろうから、ぜひ3番目の選択肢
で行きたいですよね。

※※ 『 区間放棄 』の落とし穴 ※※
一見便利な区間放棄ですが、システム上特殊な処理をするため「その後の日程変更が一切できなくなる」というデメリットがあります。
ANA特典航空券の「無料で日付変更できる」という最大の強みが消えてしまうため注意が必要です。

💡 私が選んだ「最終的な決断」

私の場合、予約画面を検索したところ、乗る予定だった中国便の特典航空券にまだ空席がありました。

そのため、日程変更ができなくなる「区間放棄」は避け、「①すべてキャンセル」にして一からチケットを取り直しました!

8月4日 欠航
8月5日 早朝にキャンセル電話する
8月14日 キャンセル手続き終了&マイルが口座に戻りました

手続きから約10日で、全額&全マイルが無事口座に戻ってきました!

まとめ

万が一飛行機の欠航に遭遇してしまったら、焦らず「払い戻す方がお得か」「振り替えた方がお得か」を比較して賢く判断しましょう!

特にマイルを使った特典航空券や乗継便の場合は、キャンセル時のルールや有効期限の変化を知っておくだけで損を防ぐことができます。

急なトラブルの際も慌てず、自分にとって一番損のない方法を選んで安全に旅を楽しんでくださいね✈️✨

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