マリオットアメックスプレミアムの継続特典でもらえる
「50,000ポイント」の無料宿泊特典。
「せっかくなら5万ポイント枠ギリギリの高級ホテルを狙わないと損!」
「4万ポイントのホテルに使うのって、なんだかもったいない気がする……」
カードホルダーなら誰しも、この「ポイント使い切りたい欲」と戦ったことがあるのではないでしょうか?
こんにちは!マリオットアメックスを愛用している、旅ブロガーのとどさんです。
今回は、中国にある『蘇州ザ・リッツ・カールトンホテル(リッツ蘇州)』に、あえて4万ポイントを使って無料宿泊してきた体験談をお届けします。
ことどさん今回の無料宿泊、5万ポイントまで泊まれるのに
なんで、4万ポイントのリッツ蘇州にするの?1万ポイント分もったいない気がするんだけど……。



そうなのよね。本当は『リッツ・カールトン南京(5.2万ポイント)』が、ポイント枠的にはちょうどよくて狙い目だったんだけど、大とどさんがね……。



フッ、南京は家から近すぎるのじゃ。
近所のホテルにわざわざ泊まりに行くなんて、めんどくさがり屋のワシには到底受け入れられんのだよ。
というわけで、すでに1回行ったことのある蘇州へ(笑)。
でも結果的には「4万ポイントでこれ!?損するどころか、贅沢すぎて脳がバグる!」という最高の滞在になりました!
「無料宿泊特典をどこで使おう?」と迷っているマリオットホルダーの方は、ポイントの上限に囚われない新しい選択肢として、ぜひ参考にしてくださいね!
なぜ「もったいない」を覆してリッツ蘇州を選んだのか?
冒頭でもお話しした通り、ポイント枠を1万ポイントも余らせて4万ポイントのホテルに泊まるのは、
一見すると「損」に見えますよね。
でも、結論から言うと「上限ギリギリの中堅ホテルに泊まるより、4万ポイントで最高峰のリッツ・カールトンに泊まる方が満足度は遥かに高かった」です!
そもそも、日本国内でリッツ・カールトン(京都・日光・東京など)に泊まろうとしたら、
オフシーズンでも7万〜10万ポイント以上が当たり前。
カードの無料宿泊特典だけでは到底手が届かない高嶺の花です。
それが中国だと、世界のリッツに、たったの4万ポイント(※時期による)で泊まれてしまう。
これ、日本の感覚からするとバグ以外の何物でもありません。
「4万ptだからもったいない」のではなく、
「4万ptでリッツに泊まれるチャンスを逃す方がもったいない」のです!
1日1観光!「すでに1回行った蘇州」だからこそできる贅沢なホテル満喫ステイ


今回は「あくせく観光しない、ホテルを全力で満喫する!」をテーマに掲げました。
実は蘇州を訪れるのは、我が家はこれで2回目。
有名な世界遺産の庭園などは前回クリアしているので、今回は「観光は1日1箇所だけ」に厳選。
あとの時間はすべてリッツでのんびり過ごすという、最高に贅沢なスケジュールにしました。
さすがはリッツ・カールトン、ロビーに一歩足を踏み入れた瞬間から、洗練された香りと重厚なホスピタリティに圧倒されます。
さすがリッツ!と唸るお部屋の贅沢ディテール


案内されたお部屋のクオリティは、言うまでもなく一級品。 とにかくお部屋が広くて開放感がすごい!めんどくさがり屋の大とどさんも、部屋に入った瞬間からソファに根っこが生えたようにくつろいでいました(笑)。
特にお部屋の中で「おぉ……!」と感動したポイントがこちら。
コーヒーは「あのプチッとする贅沢マシーン」
お部屋のドリンクコーナーには、よくある粉のインスタントコーヒーではなく、ネスカフェのマシーンが鎮座! コーヒー液の入った小さなカップ(カプセル)をポンとセットして、ボタンをプチッと押すだけで本格的なコーヒーが淹れられます。このひと手間があるだけで、一気に高級ホテル気分が高まりますよね。
🍷 ズラリと並ぶお酒とワイン(ただし有料!)


(写真は棚の中身。これ以外に、冷蔵庫のなかに色々お酒がある!)
ミニバーの棚を開けると、まるでおしゃれなバーカウンターのようにお酒やワインが美しく並べられています。
「これ全部飲んだらお会計が恐ろしいことになるな……(笑)」と、
貧乏性の私は見るだけで我慢しましたが、眺めるだけでも贅沢な気分を味わえます。
🛁 開放感がすごすぎる!景色一望のバスルーム
そして何より印象深かったのが、15階から下界を望む、ガラス張りのバスルームです。
湯舟とシャワー室は分かれています。
(ちなみに、シャワー室からも外が一望できます!)
- 水圧最強&お湯もたっぷり:
海外のホテルでありがちな「お湯がぬるい」「水圧が弱くてイライラする」なんてストレスは一切なし!高水圧のシャワーから温かいお湯がドバドバ贅沢に出てきます。 - 街を一望できるバスタブ:
大きなバスタブが用意されていて、お湯に浸かりながら窓の外に広がる蘇州の近代的な街並みを一望できるんです。
ちょっとドキドキな独り言
景色は最高なのですが、あまりに開放的すぎて「これ、もしかして外(向かいのビルとか)からも丸見えなんじゃ……!?」と一瞬ヒヤッとしました(笑)。
もちろんちゃんとブラインドが閉まるので安心してくださいね!
【爆笑エピソード】中国のローカル衣料店で水着を調達し、いざリッツのプールへ!
今回のホテル満喫ミッションの目玉が、「リッツの高級プールで優雅に泳ぐこと」。
しかしここで、ある問題が発生。
実は、、、プールに入るための水着、夫も私も持っていないのです。
55歳の熟年夫婦、最後に泳いだのなんて10年以上前の話。
リッツのショップで買ったら破産してしまう……ということで、急遽、宿泊前に中国のローカル衣料店へ駆け込みました。
私の水着は148元(約3400円)。それでも一応はスポーツメーカーブランド品。
(私は安い衣料品店で買ったけど、後日、繁華街に出たら専門のショップを見つけた)
夫の水着に至っては、たったの38元(約875円)!




「まあ、誰もワシらの水着なんて見てないからのぅ」と言いながら、激安の現地水着を握りしめてリッツのプールへ向かった我が家。
いざプールに入ってみると、そこはまるで映画のワンシーンのようなラグジュアリー空間……!



ふふふ……見てみよ。
中国ローカルショップで買った激安の水着でも、リッツ・カールトンという最高峰の舞台(プール)に飛び込めば、10倍高級なブランド水着に見えるのじゃ。すべては環境が引き上げてくれるのだよ。



大とどさん、ただ水に浮きながらそれっぽいこと言ってるだけでしょ(笑)!
そんな冗談を言い合いながら、ジャグジーで体を温めたり、
プールサイドのふかふかなチェアーで寝転がったり。
たま~に泳いだり。。。
混雑もしておらず、まさにプライベートリゾートのような時間を過ごすことができました。
水着を現地調達してでも行って大正解です!
食事はあえて「ローカル食堂」!高級リッツ×激安ローカル飯の神メリハリ
リッツ・カールトンでの滞在をさらに最高のものにしてくれたのが、今回の食事のスタイルです。
普通、リッツに泊まると
「せっかくの高級ホテルだから、ディナーも朝食もホテル内のレストランで……」となりがちですよね。
もちろんそれも素敵ですが、我が家はあえて
朝も夜もホテルを一歩飛び出し、地元のローカル食堂へ直行しました!
ちなみに、リッツ蘇州は地下鉄の駅近でおしゃれな繁華街の中にあるから
何を食べようか、選択肢が多すぎて、逆に困ってしまいました。


やっぱり蘇州に来たからには麺でしょう!
ってことで、ホテル近くの麺屋さんを、高徳地図で検索。
すると、ホテルからすぐ目と鼻の先、徒歩1分のところに
口コミ高評価の麺屋さんを発見。
これがもう、大正解。 一晩数十万円するような高級ホテルのフカフカのベッドから目覚め、そのまま街の飾らない食堂へ行き、地元の人に混ざって1杯数百円の蘇州麺や出来立ての点心をすする。
この「お宿は超高級、ご飯は超ローカル」という強烈なメリハリが、旅を何倍も面白くしてくれます。
何より、宿泊費はマリオットのポイントで実質タダ、食費はローカル食堂で激安に抑えられるため、旅行全体のコストが信じられないほど安く済むのも大きなメリットです。
まとめ:5万pt枠で4万ptのリッツ蘇州は「大アリ」の選択だった!
最初は「5万ポイント枠があるのに、4万ポイントのホテルに使うのは損かな……」と、
ケチな根性(笑)で悩んでいましたが、行ってみて大満足。
目先の「1万ポイントの枠を使い切ること」よりも、
「日本では手が出ない『リッツ・カールトン』のブランド格と一流のサービスを体験すること」を選んだ方が、旅の幸福度は何倍も高くなります。
めんどくさがり屋の大とどさんも
「家から遠すぎず、近すぎず、リッツでだらだらできて最高じゃった」と大絶賛の旅になりました。
中国在住の方はもちろん、中国へ旅行に行く機会があるマリオットホルダーの皆さん。
次の無料宿泊特典は、ぜひ「中国のリッツ」というバグ級にお得な選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?
👇 今回我が家が泊まった『蘇州ザ・リッツ・カールトンホテル』の最新料金・空室チェックはこちらから!
👉 ▶ Trip.com で『蘇州ザ・リッツ・カールトンホテル』の価格をみる
💡 編集後記(ブログ主より)
今回のプールで。お安い水着に身を包み、リッツのラグジュアリーな空間に完全に溶け込んでいた(つもりの)大とどさんの背中は、どこか誇らしげでした(笑)。
外から丸見え(?)疑惑の開放的なお風呂も、ブラインドの隙間からドキドキしつつ夜景を楽しめて良い思い出です。
皆さんもぜひ、ポイントお気に入りの使い道を見つけてみてくださいね!










