【上海夜景】おすすめベストスポット2選!ライトアップの消灯時間(22時)に絶望した体験談

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こんにちは!
夫が中国に単身赴任なので、しばしば上海に足を運んでいるとどさんです。

皆さん、上海旅行のスケジュールを組むときに絶対にハズせないのが「100万ドルの美しい夜景」ですよね!
川を挟んで、近未来的な超高層ビル群と、歴史あるヨーロッパ風のレトロな街並みが一気に見られる景色は、何度見ても本当に飽きません。

「上海の夜景を見るなら、どこから見るのが一番きれいでオススメ?」
「夜景は何時までライトアップされているの?」

今回は、何度も現地に通う中で分かった上海夜景の絶対に行くべきおすすめベストスポット2選と現地の最新攻略法をご紹介します!

……ですが、ちょっと待ってください。

実は私、夜景で一度だけ「とんでもない時間の罠」に引っかかり、大失敗したことがあります。
日本の感覚で「夜景なんて夜中までやってるでしょ〜」と油断していると、真っ暗な空を見上げて絶望することになります……。

今回は、私が見落としていたリアルな失敗談もあわせて公開しますね!

目次

上海の夜景を見るならどこ?ベストスポット2選

上海の夜景のシンボルといえば、大きな球体が特徴的なテレビ塔(東方明珠電視塔)ですよね。
この景色を大満喫できる、絶対に外せないおすすめの2大エリアがこちらです。

時間がない人はどっちを見るべき?

もしスケジュールに余裕がなくて、「夜景は片方しか見られない!」という方は、迷わず ①「外灘(ワイタン)側」を選んでください! なぜなら、テレビやガイドブックでよく見る「これぞザ・上海!」という王道の近未来夜景は、この外灘から見る景色だからです。
まずはここを押さえるのが鉄板です!

① 外灘(ワイタン)プロムナード:王道。これぞ上海の夜景!

川の西側にある「外灘(ワイタン)」の遊歩道から、対岸の「浦東(プードン)」エリアを見上げるスポットです。
目の前に広がるのは、近未来的なテレビ塔や超高層ビル群。まるでSF映画の世界に迷い込んだかのような、ギラギラとしたサイバーパンクなネオンが大迫力で楽しめます。

② 浦東(プードン)側・陸家嘴:黄金色のレトロな洋館群

逆に、テレビ塔がある「浦東(プードン)側の陸家嘴(リウジャーツイ)」エリアから、対岸の外灘を見下ろすルートです。
ここから見られるのは、19世紀後半〜20世紀初頭に建てられた、重厚なヨーロッパ風の歴史的建造物(洋館群)。これらが黄金色に優雅にライトアップされている姿は、ものすごくロマンチックで上品な美しさです。

そして何よりも、私がお気に入りな点は
テレビ塔(東方明珠電視塔)がすぐ近くで見れることです!

外灘側の遠くから眺めるテレビ塔も素敵ですが
真近でギラギラ光るテレビ塔を見るのも楽しいです。

そんなわけで、どちらの側から見ても違った感動があるのですが、
実は綺麗に見るためにはちょっとしたコツがいります。

【外灘側】綺麗に見るための神アングルと「交通整理」の注意点

💡 テレビ塔が1番綺麗に見える「神アングル」

外灘の歩行者天国(南京東路)を真っすぐ進んで川に突き当たったら、
遊歩道の上では【北上(左手方向)】に進むのが絶対にオススメです!

【北上(左手方向)】に進むと、対岸のテレビ塔の「足元」までしっかり綺麗に見える神アングルが拝めます。

逆に右(東・南)に進んでしまうと、タワーの足元が隠れて綺麗に見えなくなってしまうので、階段を上ったらぜひ左方向を目指してみてくださいね。

ことどさん

へぇー!左に曲がるだけでそんなに景色が変わるんだ!何も知らなかったら流されるまま右に行っちゃいそう(笑)。

大とどさん

ほっほっほ、オイラもたまたま左に流されて発見したのじゃ、ラッキーじゃ。

⚠️ 夜間の外灘は川沿いの階段が「交通整理」される!

日中のガラガラな時間帯とは違い、夜景の時間になると、外灘側の遊歩道(プロムナード)へ上るための階段はガチガチの交通整理が始まります。

川沿いの階段が「上り専用」「下り専用」と厳しく一方通行に交通整理されるのです。

私が行ったときは、歩行者天国から突き当たってすぐ左側には上れる階段がなく(注:交通規制のため閉鎖)、
まず右に進んで「上り専用の階段」から遊歩道に上がり、そこから左(北)に向かって歩くルートになっていました。

ことどさん

ええっ!階段が閉鎖されたりするの?どこからでも自由に出入りできるわけじゃないんだ!

大とどさん

うむ。あまりにも観光客が押し寄せるからのぅ。警察や警備員が立って「ここは上り専用」「ここは下り専用」と、歩行者のルートを厳しく規制するんじゃよ。

「あ、ここから上ろう」と思っても遠回りをさせられることがあるので、思った以上に移動に時間がかかります。外灘側から見るときは、時間に余裕を持って動いてくださいね。

【要注意】上海のライトアップ時間は22時(夜10時)まで!

スポットや歩き方のコツを押さえて、いざ夜景へ!となるわけですが、ここで最大の時間の壁が立ちはだかります。

日本の感覚で「夜景なんて一晩中ライトアップされてるでしょ?夕食のあとにゆっくり見に行こ〜っと!」なんて思っていませんか?

それ、過去の私と同じ大失敗ルートです!!!(涙)

なんと、上海の夜景ライトアップは、夜の22:00(夜10時)に一斉に消灯するのです!

💡 最新の消灯時間について(旅の豆知識)

上海のライトアップ時間は、実は季節(夏ダイヤ・冬ダイヤ)や、その時々の現地の省エネ・節電政策によって22時だったり23時だったりと変動することがあるようです。 最新情報が流動的だからこそ、旅行者としては「一番安全な22時終了」を基準にして行動するのが、ガッカリしないための鉄則です!

【悲劇の体験談】北京ダックを優先して大失敗した私の話

それは、とある3月に娘と上海を訪れたときのこと。
その日の夜は、いつもとは気分を変えて「よし、今夜は対岸の浦東(プードン)側から、外灘のレトロな洋館群の夜景を見よう!」と計画していました。

しかし、私たちは欲張ってしまったのです。
「夜景の前に、まずは美味しい本場の北京ダックを食べよう!夜景は一晩中見られるから後回しで大丈夫!」と。

向かったのは、現地でも大人気の北京ダック専門店。 目の前でシェフがパリパリの皮を華麗に切り分けてくれるパフォーマンスに、娘も私も大興奮!「やっぱり本場は違うね!」と、特製の甘いタレをつけて皮でお肉を巻いて、口に運ぶ手が止まりません。

大とどさん

花より団子、夜景より北京ダックじゃ~
パリパリの皮とお肉、最高じゃったのぅ。

ことどさん

美味しかったのは良かったんだけど、そこでゆっくりしすぎちゃったんだよね(笑)。

そうなんです。 お腹いっぱい北京ダックを堪能し、大満足で「さぁ〜て、いよいよお楽しみの夜景を見に行こう!」と地下鉄に乗ってタワー最寄り駅(陸家嘴駅)へと向かいました。

車内では「外灘側のような激しい混雑や階段の交通規制があるのかな?」なんて娘とのんきに話しながら、地下鉄の駅を出て、いざ歩き出したまさにその時です。

ふと、 「あれ……? なんか急に、周りが暗くなったような……?」

嫌な胸騒ぎがして、慌てて前方を見つめると……。

ついさっきまで遠くでキラキラ輝いていたはずの巨大なビルやテレビ塔、そして外灘のレトロな洋館群も……すべてが一瞬にしてただの真っ暗な建造物(巨大な黒い影)へと姿を変えていたのです。

ことどさん

え……!?!? 嘘でしょ、消えてる……!?!?

慌ててスマホで現在地と時間を確認すると、時計の針はちょうど22:00を回ったところ。 しかも、お目当ての川沿いのベストビューポイントまでは、あとわずか5分という距離でした。

そう、私たちは交通規制などを気にする以前に、地下鉄の駅を出て歩き出したまさにその瞬間、目的地の手前5分のところで無情にもライトアップ消灯のタイミングを迎えてしまったのです……。

夜景なんて夜中ず~っと見れる、と完全に勘違いしていました。
あまりのショックの大きさに、しばらく暗闇の上海の空を見上げて、娘と二人で呆然と立ち尽くしました(涙)。

ことどさん

22時になった瞬間、世界が暗転したみたいな絶望感……。映画のバッドエンドじゃん!

大とどさん

美味い北京ダックの代償は大きかったのぅ。とほほ。

上海の夜景を100%楽しむための「正解スケジュール」

この大失敗を経て、私が心から皆さんにお伝えしたい「上海の夜の正しい回り方」はこちらです!

上海の夜景で絶対に失敗しない黄金ルート

× 間違い: 先にゆっくりディナー ➔ 21時半すぎに夜景へ(混雑&消灯の罠にかかる!)
◎ 正解: 先に夜景を鑑賞! ➔ その後に遅めのディナー

夜景を先に見るスケジュールにしておけば、万が一移動が遅れたり、外灘側で階段の交通整理に捕まって遠回りをさせられても、消灯に怯える必要はありません。一番綺麗な時間帯のライトアップをじっくり楽しむことができますよ!

まとめ:上海の夜は意外と早い!

上海は世界に誇る超大都会ですが、夜景のライトアップに関しては意外とエコ(22時消灯ベース)です。

「夜景はディナーのあとで」と思っていると、暗闇のタワーを背景に自撮りする羽目になりますので、ぜひ皆さんは「夜景ファースト」でスケジュールを組んでみてくださいね!

外灘側なら川に突き当たったら、①夜の階段規制に気をつけること、②上がったら左(北)に進むこと、何より③「夜景ファースト」でスケジュールを組むこと、の3点を頭に入れて、最高の上海の夜を楽しんでくださいね!

ことどさん

今回の教訓:上海に行くなら「北京ダックより先に夜景を見るべし!」だね(笑)。

大とどさん

うむ、これもまた旅の良い思い出じゃ。
ちなみに、夜のライトアップは見逃してしまったが、昼間はこの同じ景色を「たった2元(約40円)」である乗り物から満喫したのじゃが……その裏ワザはまた次回の記事でたっぷり紹介するぞ!

上海ディズニーの公式ホテル(トイストーリーホテル)に激安で泊まったハック術や、上海の最新お土産事情も別記事でまとめていますので、あわせて旅行の参考にしてみてくださいね!

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