【体験談】ANA国内線・診断書の提出によるフライトキャンセル

当ページのリンクには広告が含まれています。
とどさん

2025年2月に母が入院したので、わたしは飛行機キャンセルしたんだけど
国内線と国際線で、キャンセルの取扱いが違ったんだ。
そのときの体験談をお伝えするね。

2025年3月初旬に、沖縄旅行にいくつもりでした。
航空券は去年の2024年11月にANAのタイムセールで購入済。
また、3月の沖縄行きのほかにも、2025年はSFC修行に挑戦していたので、手持ちのチケットがありました。
ですが、母親の入院等もろもろの事情により、泣く泣くキャンセルとなりました。
ANAの、入院等の理由によるキャンセルの体験談をお伝えします。
最後まで読んでくださいね。

2025年、私はSFC修行をしていました。

思い立ったのはその前年、2024年11月。
中国にしばしば行くし、伊丹~羽田間も月イチで乗る予定なので
ちょっと本気になれば、SFC取れるんじゃないかなって思ったのがきっかけ。

そんなわけで、2024年11月頃にあったANAタイムセールで
2025年3月初旬の那覇行き(国内線)を購入。

続いて、2024年12月にあったANAタイムセールで
2025年4月初旬の上海行き(国際線)を購入。

春休みの旅行を心待ちにしていたのですが、、、

目次

もともと高齢で持病ありの母親ではあったのですが
年末までは、元気モリモリで、卓球したり、麻雀したり、
フツーに老夫婦2人で暮らしていたのが

2月頃から急激に悪くなり、ホスピスに入院。
気づけば3月に突入。
日ごとに悪化するばかりで、素人目に見ても、退院の見込みは限りなく低い。

どう考えても、3月初旬の沖縄行きは無理そう。
4月の上海行きなんて、もっと無理。

コロナが流行ってたころに
『コロナの診断書があると、飛行機を無料でキャンセルできる』って
噂に聞いたことがあったので

ふと、思った。
我が家のこのケース、私の航空券も
ひょっとしたら無料キャンセルの対象になるのでは??

【国内線】変更・払い戻しの特例 規定あり

ANA公式ホームページによると、国内線の場合は
ちゃんと、『変更・払い戻しの特例』として

お客様が病気などの理由で旅行不可能な場合、次のいずれかの特別対応をいたします。

  • 予約便出発予定日から30日間以内の便への変更を承ります。
  • 払戻手数料・取消手数料を適用せず、全額払い戻しいたします。
  • *予約の変更・払い戻しの特例は、ご予約便の出発前かつ払い戻し前にご連絡いただいた場合に限ります。 すでに払い戻し済みのご予約は、対象外となりますのでご注意ください。
  • *病気などの理由で変更・払い戻しをする場合は、当初の旅程での搭乗ができない状況であることが明記された、医師の診断書等の提出が必要です。対象書類:診断書、入院証明書、退院証明書等対象外書類:入院計画書、診療明細書、領収書、健康診断結果、処方箋等

上記のように記載があります。

【国際線】変更・払い戻しの特例 HPでは明言なし

国際線に関しては、ANAのホームページを探し回りましたが
はっきりした回答がみつかりませんでした。
あえて言えば、このQ&Aコーナーが、回答でしょうか?

【国際線】体調不良(病気やけが)のため、予定の便へ乗れません。どうしたらいいですか。

変更や払い戻しの取り扱いに関しては、ANA電話窓口 または市内・国際線空港カウンターにお問い合わせください。
お客様のご予約、航空券の詳細/運賃規則を確認のうえ対応させていただきます。

場合によっては診断書をご用意していただくこともあります。

というわけで、国際線の場合は無料キャンセルしてもらえるのか
どうなのか、はっきりしない回答です。

『国内線』と『国際線』で対応が違います

今回、我が家のケースは
『体調不良』なのは、乗客である私本人ではなく、その母です。
こういった場合も、無料キャンセルになるのでしょうか?

いろいろネット検索したけれど、はっきりした回答がでてこないので

ANAに電話で問い合わせました。

オペレーターさんの回答では、
国内線と国際線で、回答が異なるので
別々にお問合せください、とのことで

国内線担当者と電話で話してから、
つづいて国際線担当者に電話を回してもらって
計2回のお問合せとなりました。

【国際線】家族が体調不良なときの取り扱い

家族の死亡ならば、手数料無料でのキャンセルは可能だそうです。

しかし、家族の入院では、手数料無料でのキャンセルはできないそうです。
もちろん、乗客本人の入院なら可能だそうです。

【国内線】家族が体調不良なときの取り扱い

国際線同様に、
家族の死亡ならば、手数料無料でのキャンセルは可能だそうです

家族の入院での、手数料無料でのキャンセルは
原則できないそうです。

ただし、
『家族が入院したことにより、本人が搭乗できなくなった』という証明がとれるのであれば
無料キャンセルの対象になるそうです。

確かにANAのHPには、国内線については
『当初の旅程でご搭乗いただけない状況であることが明記された診断書または証明書』と
なっています。

親が入院中かどうかは論点ではなくて、
『本人が搭乗できない証明書』であることがポイントのようです。

ということで
とりあえず国内線のキャンセルのために書類を調達することにしました。

診断書または証明書

診断書または証明書が必要、と言われました
ANA所定の書式はないそうです。

母の担当看護師さんに事情を話すと、すぐに手配をしてくれた。
どうやら、この手の証明書は発行し慣れている様子で、
『ANAに提出したい』といったら、『ハイハイ、了解~』って感じでした。

ちなみに発行してくれた書類の内容は
・母の名前、生年月日
・病名
・医師のコメント(重篤な病状で家族の付き添いが必要だというようなことが記載されていた)
・病院のハンコ

ざっとこんな感じでした。

戸籍や住民票は不要

医師の診断書を手に入れたものの、心配になったのは
私の苗字は結婚して変わっているので、戸籍も出せって言われるのかな?って点。
だって医師の証明書からは、私と母が親子だってことは分からないからね。

書類を手に入れたのがフライト前日の午後3時30分頃。
戸籍を入手している暇はないので、とりあえず証明書だけを
オンラインでANAに送る。

ちょっと不安になりながらも、どうしようか悩んでいたら
それから約30分後にメールが届く。

『電話で手続きが必要です』とのこと。

え~、電話つながらないもんなあ。。。
って思いつつ電話したら
思いがけず、10分ほどの待ち時間で電話がつながる

あらかじめオンラインで書類等提出済&事情説明済なので
電話では、それほど時間もかからず、簡単に内容の再確認をして終わりました。

そんなわけで、無事に沖縄行きはキャンセルできました。
戸籍とか要求されませんでした。
性善説(?)なのかな、とも思いましたが

よくよく考えたら『本人が搭乗できない』証明書を提出済なので
今回については、戸籍とか血のつながりとかはあんまり重要じゃないのかも。

プレミアムクラスで沖縄満喫する予定が流れて残念だったけど
こんな状況では、とても満喫できる気分じゃないし、状況でもない。

今回の件、まったくの私たち家族の個人的な事情にもかかわらず
快く無料キャンセルしてもらえて
電話応対もとっても親切で、ANAに感謝です。

小とどさん

沖縄旅行は、また落ち着いてから再チャレンジするわ~

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次