中国って携帯電話(スマホ)がないと暮らしていけません!
快適にスマホ利用するのはどうしたらよいか、
いろいろ悩んで、ここ数年はこれで落ち着いています。
私がいつも、上海や南京に滞在中にスマホをどんなふうに使っているか紹介しますね。
いまだにこれがベストの方法かわかりませんが、
とりあえず何とかなっています。
ぜひ参考にしてくださいね。
とどさん中国はとにかくスマホ社会!
2026年になっても、その重要性は変わらないどころか増してるよね。



ほんと、注文も支払いも全部スマホだもんなぁ。
オイラは時代の流れに付いていくのがやっとだよ。。。



だからこそ、事前の準備が大事なの。
適当に行くと現地で途方に暮れるわよ!
この記事では、旅行者にオススメのスマホ利用方法を解説をしていきます。
※ 中国旅行のネット環境全体を知りたい方は、まずこちらのまとめ記事を読んでみてくださいね!


まずは微信と支付宝、おまけに高徳地図とBing!
うわさで聞いていると思いますが、
中国では、日本で利用しているインターネットのサービスはほとんど利用できません。
LINEとか Googleとか Gmailとか。
グーグルマップも使えません。
X(旧Twitter)、facebook、Instagramなどなど
使えないものだらけですね。
そして、さらに注意なところは
GoogleやLINEが使えないということは、
それらのIDで登録している他社サービスも、ログインできません。
例えばJALのホームページ、
私はいつも『他社ID連携』を利用して、
Googleアカウントでログインしているのですが
それも利用できません。
ということで、中国行くなら、
まずはスマホに次の4つアプリをインストールです!
中国行く前に絶対インストールするべき神アプリ4選
1.WeChat(微信):日本で言うLINE。
2.Alipay(支付宝):PayPayに相当。
3.高徳地図:Google Mapの代わり。
4.Bing:Google検索の代わり。
この4大アプリは外せません。
特に上2つは、必ず【日本にいる間】にゲットしておきましょう。
SMS認証が必要なので、中国に行ってからでは上手くできません!
微信と支付宝は、日本の電話番号で登録できます。
(中国の電話番号がなくても登録できます。)
※ ただし、中国の電話番号が無いと、利用できないサービスが一部あります。
あと、なぜかYahooメールは使えるので、
もしYahooメール利用していない方は新規にアドレスをゲットして、中国旅行中は、普段使っているメールをYahooメールに転送するのもアリです。
WeChat(微信)
WeChat(ウィーチャット)、中国語では 微信( ウェイシン)
日本でいうLINEです。
中国でこれがないと暮らしていけないです。
連絡は、何をするにもWeChat(微信)です。
春休みに、娘と行った上海ディズニーランドの旅では
・空港から送迎車のピックアップ連絡
・オプショナルツアーのバス待ち連絡
・上海ディズニーからホテルに帰るマイクロバスの待ち合わせ
などなど、連絡はすべて微信でした。
Alipay(支付宝)
Alipay(アリペイ)、中国語では 支付宝(ジーフーバオ)
日本でいうPayPayに相当します。
地下鉄やバス乗るのも、支付宝を利用です。
上海なら「上海交通ICカード」っていう
ICOCAみたいな物理カードを購入するって手もあるけど
カードを買える場所が限られているし、
デポジット20元とられるし、
払い戻ししないと残金もったいないしで
しょっちゅう上海に行くのでなければ、あんまりおすすめしません。
【実体験】Alipayで困ったら「一晩寝かせる」!?
私が戸惑ったのは、支付宝(Alipay)の身分証明認証。
パスポートで認証しようとしても、どうしても先に進まず……。
ネットでググりまくっても解決しなかったのですが、
諦めて一晩寝て、次の日起きたら(その間、何もしていないのに)なぜか認証OKになっていました。
そして、支付宝の登録つづき(今度はクレジットカードを紐づけ)しようとしたのだが
やっぱり再度、認証ができず、先に進まず。
で、再び諦めて一晩寝て、次の日起きてみたら、なぜか認証OKになっていました。
ということで、
うまくいかなかったら一晩寝かせたらよい気がする。
(たまたま偶然かもしれませんが…笑)



非科学的だけど、
上手くいかなかったらとりあえず一晩寝かせてみて!
意外と時間が解決してくれるケース、多いんだよ。
高徳地図(拼音: ガオダディートゥ)
中国では、グーグルマップはまったく役に立ちません。
大まかな地形を確認する程度には使える、そんな感じです。
グーグルマップって万能だと、
中国に行く前までは、私は思い込んでいました。
かつてイギリスに行った時も、韓国でも、
地下鉄の時刻表から、バスやいろいろ
乗り換え案内とか丁寧に教えてくれました。
が、ここ中国ではまったく役に立ちません。
高徳地図なら、地下鉄はもちろんのこと
バス路線図も乗り換え案内してくれます。
上海・南京とかの大都市なら
待っているバスが「あと何分で来るか」まで教えてくれます。
高徳地図は、中国を旅行するには
絶対に欠かせないアイテムです。
マイクロソフトのBing
そしてもう一つ、現地で「日本語でちょっと調べ物をしたい」という時に大活躍するのが、Microsoftの「Bing(ビング)」アプリです。
Google検索は弾かれてしまいますが、Bingなら中国国内でもVPNなしでそのまま検索が使えるので、お守り代わりに絶対に入れておいてください!



Bingって、あのパソコンの検索エンジンの?



そうじゃ!Googleが使えない中国では、このBingアプリが神ツールに大化けするんじゃよ!
ネット環境はどうするのがよいか?
現地で、中国の電話番号がないと不便なこともあります。
たとえば、ショッピングで会員になるとものすっっごいディスカウントがあったりするのですが
現地の電話番号がないとディスカウントが受けられません。
ウーバーイーツみたいなサービスも、現地の電話番号がないとダメです。
とはいえ2泊3日程度の観光旅行なら、
中国の電話番号ゲットするコストと、不便さを天秤にかけると
「電話番号なくていいや、データ通信だけで十分!」って思います。
💡私の通信手段・おすすめセット
数年前までは「Amazonで中国用の物理SIMカードを買って、スマホのSIMと入れ替える」という方法をよくお勧めしていました。
(私は自前のポケットWi-Fiを持っているので、今でもマニアックに物理SIMを買って入れています 笑)。
でも最近は、設定が面倒な物理SIMよりも、圧倒的に「eSIM」や「Wi-Fiレンタル」がラクでおすすめです!
私は、人から聞かれたときは、いつもこう答えています。
①Rakutenモバイル利用者なら
「そのまま海外ローミングを使えばいいよ!」
(※月2GBまで追加料金0円で使えるので、トランジットや短期ならこれで十分おトクです)
👉【公式】楽天モバイルの利用詳細・お申し込みはこちら
データ無制限・国内通話無料・楽天ポイントでお得に使える【楽天モバイル】
②それ以外の人、または長めに行く人
「設定が一瞬で終わる『eSIM』か、みんなでシェアできる『Wi-Fiレンタル』を持っていこう!」
以前、私が上海でデータ切れになって絶望したときにeSIMに救われたハラハラドキドキのストーリーは、こちらの記事にまとめています(笑)👇


③出張など、頻繁に渡航する方は
パソコン持参して現地でお仕事したい(出張のビジネスマンなど)や、もう少し通信にお金かけられるよという方なら、
ポケットWi-Fiにデータ通信用SIMを使うと、PCの作業がさらに快適になります。
\ 私がいつも買っているSIMはこちら/
↑ SIMには8日用と30日用がある。
私はRakutenモバイルユーザーなので、
私1人で旅行が10日程度のときは、8日用を買って、
足りない日数はRakutenモバイルの海外ローミングを利用しています。
それとは逆に、娘と2人のときは、
たとえ2泊3日でも30日SIMを買っています。
8日用SIMは7GBしかないので、
写真をどんどん撮ってデータやり取りしていると、
あっという間に7GBなんて使い切ってしまうからです。
【重要】LINEやインスタを使いたい人はどうする?
ここで一つ大きな注意点があります。
中国のフリーWi-Fiや、現地の安価なSIMカードでは、そのままではLINEやGoogleが使えません。



「せっかく上海ディズニーに行ったのに、インスタに写真をアップできない!」なんて悲劇を避けたいなら、ネットの選び方にコツがいるのよね。
中国でLINEを100%使うための具体的な設定方法(VPN不要の裏技)や、複数国(韓国トランジットなど)行くときにおトクに乗り切る「Wi-Fi・eSIM×楽天モバイルの最強ハイブリッド術」については、こちらの新しい記事で詳しく解説しています!旅行前に必ずチェックしてくださいね。
Wi-Fi・eSIMと楽天モバイルの賢い併用術を今すぐチェックする


中国街中の、フリーWi-Fi事情ってどうなの?
中国にももちろんフリーWi-Fiはありますが、正直あまりアテになりません。
上海空港のフリーWi-Fiは、パスポートを登録しないと使えません。
『パスポートを登録してまでフリーWi-Fi 使いたくないなあ、、、』って思ってしまいます。
街中のカフェなんかだと、例えばスタバとかマクドナルドは、SMS認証が必要で、
日本の電話番号では登録できません。
そんなわけで、中国のフリーWi-Fiって、あることはあるけど、あまり利用できません。
私が唯一ちゃんと使うのは、グレードの高いホテルに泊まった時だけです(安いホテルに泊まった時は、フリーWi-Fiはなんとなく信用できなくて使いません)。



結局、自分専用の通信手段(eSIMやWi-Fiレンタル)を日本からしっかり持っていくのが、一番ストレスなくて良いってことだな!!
まとめ
中国行きが決まったら、
★ 4大アプリ(微信・支付宝・高徳地図・Bing)をインストールして、Alipayを(寝かせつつ?)登録!
★ 日本でeSIMかWi-Fiレンタルをしっかり手配しておく!(楽天モバイルの併用がおすすめ)
★ LINE・Googleなどの対策を忘れずに!(詳しくはこちらのネット環境・併用術の記事へ!)
これだけ準備すれば、中国旅行はぐっと楽しくなります。
上海・南京の街を思いっきり満喫してきてくださいね!



さあ、準備ができたら出発じゃ!
美味しい小籠包が、たっくさ~ん待ってるぞ!!
アプリのインストールができたら、次はネットの準備!
中国旅行のスマホ準備を完璧にしたい方は、こちらのまとめ完全ガイドをチェックしてくださいね♪











